烏雀ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ

２００３年２月に行われた岸本ヒロキ主催「WonderJam」に出演した土屋雄太（Vo・Gt、当時花月草子）と、岸本博幹（Vo・Gt）が打ち上げの席で「なんかおもろいのしよーや」と話したのがきっかけで、烏雀は誕生する。一度試しに練習してみよう！との岸本の呼びかけにより、某大学の使われてないフロアみたいなとこで初練習。ユニット名も決まらないまま、お互いの持ち曲を歌う。同日、カツ丼食べるついでに、初路上ライブ敢行。そのまま練習・ストリートライブを続け、ついにオリジナル曲（合作）を完成させる。１１月、岸本と同じ地区に住んでいた吉川雄介（Dr）がバンドに加入。2004年2月のWonderJamで初ライブ。また2004年夏には、吉川の大学の後輩である安崎佑規（Ba）が加入。同年11月倉敷にて初ライブ！現在も楽曲を増やしつつ、精力的に活動を続けている。